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2006年 08月 22日
どうも、へなっちょです。
夏といえばおじいちゃんの家! という事で飼い主母の実家に行きました。 まさにニッポンの古民家ですな>飼い主。 「古民家じゃなくて、古民家風のお茶室ですけどね」 飼い主はいつもそうやって細かいコト言って雰囲気をぶち壊すんですから。 「そのアンヨでどうやって?」 だから雰囲気ですってば! 「それにしても君に茶室は全然似合わんね。小雪を連れて来るべきだったなー」 むきーっ、へなっちょだって似合いますよ。 「…。なんつーか、似合わないを通り越してシュール? 洋犬で和室で浴衣って、まとまり無さ過ぎですよ」 飼い主が着せたんでしょうが! 「やっぱ洋犬は洋風でまとめた方が良いかもね。 で、ちょっとだけハズしてみるとオサレなんじゃないかな」 むーん、ちょっとだけハズすとは… 「……。うん、オブジェクトって感じ?犬版デュシャンだね」 ちっともわかりませんよ、その感想。 「ツッコむ間も無くわからないってコトです。まあ、いいんじゃないの?」 ---------- 「こっちも突っ込みどころが多すぎてワケわかんなかったなー」 だーかーらっ、飼い主が着せたんでしょうが! 何事もほどほどにってコトですよ。ふぅ
by koyuki-manatsu
| 2006-08-22 23:47
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