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2006年 05月 14日
どうも、へなっちょです。
「んな訳無いっす」 とっても大きく立派な日本犬でしたね。 実にコユキ姉さんの貧相ぶりが際立っていましたよ。 「それは昨日のセリフじゃん」 「ところで、勇魚さんのブログで知ったんだけど、来週からこの公園は殆ど犬禁止だってさ。残念だね …(ボールっ、ボールっ♪) えっ、ボールはあげませんよ! -- (以下、少しまじめでひとりよがりな意見です) ここはとっても美しく良い公園なだけに、来週から公園内の殆どの芝生に犬の立ち入りが禁止されてしまうとの決定を非常に残念に思い、遊び納めに行って来ました。 今日も犬連れで遊んでいる人達が公園内のあちこちにいたけれど、彼らの大半は来週からここに犬が入れなくなることなんて知らないのだろうな、次に来たときに知ってがっかりするのだろうな、と思うと悲しくなりました。 この公園は市民の誰もが集える財産となるべく設計されたものでした。 敷地全体がひとつの作品として設計されているにもかかわらず、その全てを体験できないことは、作品の死を意味するのではないでしょうか。 犬を連れた市民として、作品を体験する市民のひとりとして、制限を設けて公園の魅力が大きく損なわれてしまうことが残念でなりません。 (この状況をどうにかしたいけど、こういう時ってどうすればいいの?) 万夏と小雪の勢いに気圧されていました、ごめんよ いつかまた今日のように会えたらいいね ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。 ---------- この記事を書くきっかけになった勇魚さんの記事と、関連して書かれたグリフパパさんの記事です。本当にありがとうございました。
by koyuki-manatsu
| 2006-05-14 23:33
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